海外不動産投資について
「近い将来、海外にビジネス展開をしていきたい」
「グローバル化の波に乗ってきたい」
そう考えながらも、いざとなると、
・一体どの国、どの地域でビジネスをやればよいのか?
・不動産関係もなるべくコストを抑えるにはどうすればよいのか?
など頭を悩ます問題は数多くあると思います。
そこで、未来生活研究所が、
いま一番自信をもってオススメする地域が、
「アメリカテキサス州のダラス」です。
テキサス州ダラスという地域をご存知ですか?
テキサス州と聞くと、
どこか西部劇やカウボーイのイメージを
持っている人も少なくないかもしれません。
少し知識のある方なら、
ダラスという街でケネディ元大統領が
暗殺されたことは知っているでしょう。
他にも、大迫力のボリュームのステーキをはじめ、
広大な土地、まさにアメリカを象徴するような
モノがあふれる街なのですが…
実は、このテキサス州のダラスが、
いま大きな変化を遂げているのを
知っていますでしょうか?
本研究所の所長中野博とダラスで不動産業界の第一人者であるルーク倉石(倉石灯)は、このダラスの大きな変化を、
『トヨタはなぜ、テキサスを選んだのか?』(日本実業出版社)という本にして、昨年12月に出版しました。
この本は、北米トヨタ本社のカリフォルニアからテキサスへの移転に注目。
移転が明らかになった2014年から取材活動に入り、
倉石・中野両氏が永年培ってきた現地の政財界ネットワークを活かしながら、
丹念に情報を広い集め、そして分析検討し、まとめたものです。
◆トヨタがなぜテキサスを選んだのか?
◆そもそも今、アメリカで何が起こっているのか?
◆そしてアメリカの未来は?
◆テキサスに眠る大きなビジネスチャンスの真実は?
◆不動産投資をするならテキサスで間違いない理由とは?
◆いま、テキサスに日本の企業進出が続出しているのはなぜ?
日本のメディアが伝えない、変わりゆくアメリカの今を伝えるとともに、
両氏はそこから「未来」を読み解きます。
もちろんそれはアメリカの未来であると同時に、日本の未来にも通じるものとして。
まずは、こちらの本をチェックして、
テキサスの魅力を感じてみてください。
きっと、あなたの思考はもっと柔軟に、そして多角的かつワールドワイドに、
広がっていくはずです。
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